お金ではなくゲームプレイを要求するランサムウェア

お金ではなくゲームプレイを要求するランサムウェア

色々調べてたら面白いランサムウェアを発見したので書き残しておきます。

ランサムウェアとは

細かい説明は別のサイトとか調べれば出てきますので簡単に説明してしまうと、マルウェアの一種でコンピュータのデータを一部暗号化して身代金を要求してくるプログラムのことです。

まあ、誰でもわかるようにもっと簡単に説明すると、「お前の大事な書類は確保した!返してほしければ金をよこせ!」と脅してくるプログラムって解釈でいいと思います。

ゲームプレイを要求するランサムウェアとは

MalwareHunterTeamが4月10日に解除に身代金ではなく、PUBGのプレイを要求してくるランサムウェアを発見しました。

ランサムウェアの内容

このランサムウェアはデスクトップのファイルを暗号化して、「.PUBG」形式に変換します。

通常ランサムウェアは身代金を要求してくるのですが、このランサムウェアはPUBGのプレイを1時間要求してきます。

しかし、PUBGはプレイしなくても表示されてるリストアコードを入力すれば直ります。また、実際には一時間のプレイを監視していないため3秒ほどプログラム「TslGame.exe」を走らせれば暗号化が解除されるようです。

ー 詳細:BleepingComputer